おいしいクッキーで、クリスマスおめでとう!

17日のクリスマスお祝い会は、大成功でした。
それぞれの学年の発表では、世界中の人が幸せになるようにという願いを込め、ドキドキの思いに負けないで園児はそれぞれに与えられた良い力を発揮できました。
何よりも、発表を終えた園児たちから「楽しかった~」という大満足の声が上がったことで、本当に良いクリスマスになったとの確信を得ました。

さて、お祝いの余韻が満ちているふじ幼稚園で、今日は全園児がクッキー作りをしました。

登園した人から、パティシエに変身。
お手伝いのお母さんたちと共に、生地の型抜き作業です。
4・5種類の型から、自分の使いたい型を選びます。
抜くスペースがなくなるまで生地とお付き合い。

たくさん抜けることに大喜びでした。
なぜなら、クッキーを食べるのは、自分はもちろん、家族の皆の分をお土産にしたり、親子サークルの人にもご馳走したりするからなのです。

嬉しい事を皆で分け合うと、あ~ら不思議!・・・嬉しさが何倍にも膨れ上がる・・・
これは、クリスマスの心にも通じますね。

皆様にも心あたたまるクリスマスが訪れますように!

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学年別活動紹介 ③ 『 年少グループ 』

学年別活動紹介の最終回は、年少児22名と満3才児4名の合計26名がメンバーの年少グループです。

春から徐々にメンバーが加わり、今では26名のグループになりました。

初めの頃は、「センセ~」という声があちらこちらから上がって、担当教師はテンテコマイ。
やがて、「ネエ、イッショニ アソボ」と子ども同士の話に変わって来て、今では、教師がいなくても遊びにおしゃべりに大盛り上がり。

ずいぶん成長しました。(しみじみ・・・)

今週金曜日のクリスマスお祝い会では、年少グループは赤ちゃんイエス様にオペレッタ「おかしの星のくいしんぼう」をプレゼントします。
お菓子の星の“食いしん坊”が、チョコボールとドーナツとこんぺいとうとたいやきを食べてもまだ食べたい…。
最後に不思議な箱を見つけて、どれどれ何が入っているのかな?
曲が掛かると、フシギやフシギ、思わず体が動き出し歌い出す、楽しい年少グループなのです。

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高校生インターンシップを終えて・・・

11月9日(火)から11日(木)の3日間、倶知安高等学校2年生女子生徒4名が職場体験の為来園しました。園児たちは大きいお姉さんにお母さんのようなどっしり感を覚えつつも、園生活の先輩としていろいろと説明したり遊びに誘ってリードしたりしていました。「明日も来る?」と一緒に遊びながら聞いたり、「手紙書いてあげるね」と積極的に関わりを持とうとしている様子に感心しました。

先日、職場体験をした4名の高校2年生から丁寧なお礼状が届きました。

K.Mさん
『拝啓   倶知安高校2学年のK.Mです。11月9日から3日間の職場体験では、お忙しい中丁寧にご指導頂き、ありがとうございました。
実習前は何の知識も無く、いざ実習に入ると、子どもへの接し方がわからなかったり、子どもたちの気持ちを理解してあげられなかったりと、とても苦労しました。ですが、時間が経つにつれ、少しずつ慣れてきて、嬉しいことや楽しい思い出をたくさん作ることができました。改めて、この職業に強い興味を持つことができました。
今回の体験学習を通して得られた経験や学んだことを、これからの進路決定に生かしていきたいと考えています。本当にお世話になり、ありがとうございました。
お忙しい中と存じますが、お体には十分ご留意下さい。  敬具』

M.Oさん
『・・・今回の体験学習を通して学んだ事は、幼稚園時代は言葉や基本的生活習慣を学ぶ重要な時期であることと、子どもが自分ひとりでできなくて困っている時の対応が難しいということです。一方で子どもと一緒に遊んだり一緒にお弁当を食べたりして打ち解けることができたのはとてもやりがいを感じることができました。また先生方には色々な場面でアドバイスしていただいたり、疑問点に親身に答えていただいたり、大変感謝しております。
・・・』

A.Aさん
『・・・体験学習前は、子どもたちと仲良くできるのかなど、藤幼稚園の先生たちと同じ仕事をちゃんとできるのかなど、たくさんの不安を抱えながら当日を迎えました。ですが先生方や子ども達が温かく迎えてくれたことを嬉しく思っています。また、先生方は、子ども達のことを一番に考えて仕事をしているんだなということが強く伝わってきて、それがとても印象に残っています。藤幼稚園の方々のおかげで本当に貴重な体験をさせて頂きました。
将来、教育関係の仕事に就きたいという思いがあるので、今回の体験学習を通して得られた経験や学んだことを、これからの進路に生かしていきたいと考えています。・・・』

M.Iさん
『・・・貴園へお伺いする前日まで私は、期待と不安で胸がいっぱいでしたが、お伺いしてからは、緊張と戸惑いでいっぱいでした。どうしたら子どもたちと打ち解けることができるか頭を悩ますことが何度となくありました。実習初日は、たくさんの反省点が挙げられ、正直幼稚園の先生は不向きなのではないかと落ち込みましたが、貴園の皆様方の丁寧なご指導の下、3日間何とか挫折せずにやり遂げることができました。
私はこの3日間で働くということの大変さや社会生活の厳しさ、また幼稚園の先生というお仕事はとてもやりがいのある仕事であるということを改めて強く実感しました。3日間の実習が終わった今でも、子ども達の元気で明るい声が聞こえてくるようなそんな気がします。子どもたちの無邪気で純粋な笑顔を思い出すたびに、今日も頑張ろうという気持ちになります。
・・・』

今後進路を考える時に、今回の職場体験で出会った子どもたちのことが力になるならば幸いです。

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学年別活動紹介 ② 『 年中グループ 』

今年4月に入園した人、進級した人、途中入園した人、合わせて35人の元気溢れる年中グループを紹介しましょう。

雪遊びや体を動かすことがだ~い好き!
おしゃべり、真似っこ、お手伝いもだ~い好き!
ままごと遊びやキャラクターになりきっての遊びもだ~い好き!

春にはチョッピリよそよそしかったメンバーが、毎日の生活の場面と様々な遊びや活動や行事を通して、お互いを知り、時にはぶつかることがあってもやっぱり一緒が楽しいな・・・という仲間に成長中。

写真は、今月17日のクリスマスお祝い会で発表する舞踊劇を行っているところです。
それぞれが動物の役になりきって物語を展開しています。

見どころは、歌。
一人が歌い始めると、どんどん増えてやがて大合唱に…。

一人の声は小さくても、みんなの声を集めるとこんなに大きくなって楽しさ倍増。この体験がクリスマスの心に通じていくように思うのです。

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福祉体験学習を終えて・・・

11月19日(金)、倶知安中学校から男女それぞれ4名ずつ計8名の中学2年生が来園し、園児と共に一日を過ごしました。当日は、元気いっぱいのお兄さんとお姉さんが遊びに来てくれたと、園児たちは大歓迎し大喜びでした。最後には、中学生による紙芝居の読み聞かせもあり、互いに良い出会いと交流の日となったようです。

本日、体験学習をした8名の中学2年生から丁寧なお礼状が届きました。

S.Fさん
『拝啓 冬の香りがする今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は元気に学校生活を送っています。
先日はお忙しい中、職場体験でお邪魔させて頂き、ありがとうございました。子供達の接し方や先生達の動きなどを見て、たくさん勉強になることがありました。
体験の中で学んだ事は子供との付き合い方です。私はそれまで普段、ただでさえ話せていないのに、子供となるともっと話せなくなると思っていました。当日、勇気を出して「何してるの?」と尋ねてみたところ、子どもがきちんと「積み木」と答えてくれました。私は心の底からものすごい歓喜であふれ返っていました。それが嬉しくて、いろんな子と話ができるようになったのです。自分から話しかけてみることの大切さを学ぶ事ができました。あともう一つ学ぶ事ができたのは先生方の動きです。集会の時、影で子供達を静めたり、安心できるように側にいるという行動を見て、すごく子供に気づかいをしているなと思いました。先生達の全ての行動が私の参考になりました。
これからは他人への気づかいを大切にしながら、コミュニケーションを重視し、人との輪を広げていきたいと思っております。
この度は誠にありがとうございました。末筆ながら、皆様のご健康とご活躍をお祈りして、お礼の言葉とさせて頂きます。敬具』

S.Tさん
『(挨拶文省略)私の周りには、小さい子供がいないので、初めはどうやって接していけばいいのかわかりませんでした。けれど、子供たちの方から声をかけてもらい、とてもうれしかったです。その後、積極的に話しかけたり、子供たちが遊んでいるところに入って、一緒に遊んだりすることができました。
保育士さんの姿を見て、私たちが気付かなかった怪我などにすぐ気付いていたこと、朝の集まりなどで騒いでいる子供がいたらすぐ注意していたことなど、「子供たちの事をしっかり見ているんだな」と思いました。
反省会の時に「子供たちの身近にいる良い大人の見本になること」と聞いて、「ただ子供たちの世話をしているだけではないのだ」と私は思いました。「良い大人」とは、正しい言葉遣いで話すこと、誰にでも親切にすること、しっかりとしたけじめをつけること、だと考えました。
私にとっての福祉とは、接している人の役に立つことだけでしたが、子供たちや保育士さんと接して、笑顔で接すること、コミュニケーションをとることも大切だという思いが増えました。
私はこれから、困っている人がいたら誰でも助けたいです。そのために、消極的なところを直し、積極的に話しかけれるようになります。そして、子供たちのための「良い大人」になります。
今後は、この体験で得たことをもとに、福祉について更に深く学習していきたいと思います。・・・』

R.M君
『・・・最初は失敗したらどうしようなど考えていましたが実際に仕事をしてみると、子供たちの方から話しかけてくれて、一緒にブロックで遊んだりして子供との交流を深めることができました。
先生たちは怒るときにはしっかり怒り、子供たちと同じ目線で話したり、遊んだりしているのを見て、人との接し方を学ぶ事ができました。
また、子供たちに話しかける時に分かりやすいように体を使いながら話したり、自分が気づかなかった細かい所まで見ていて、さすがだと思いました。
体験している中で先生達の動く姿を見て本当に勉強になりました。・・・』

Y.K君
『・・・ぼくが職場体験で、学んだ事は、もし子供たちがケンカをしていたらやさしく声をかけてあげて、両方の子供からどうしたか聞いていて、すごくやさしいなーと思いました。毎日、先生はケンカをしている子供を見て、こういう風に接しているんだなあーと思いました。
たくさんの子供がいて、トイレや食事をするときも一人ひとりに目を向けてあげて、大変な仕事だと思いました。・・・』

G.O君
『私は子どもに対して苦手意識がありました。しかし、園児のほうから自然に話しかけてくれたり、遊んでくれたりしたため苦手だった子供が好きになっていきました。感心したことは、藤幼稚園の先生達が細かい所まで子供に気を配っている所がとても感心しました。
学んだ事は、人を大切にする気持ちということです。
先生達は成長する姿がうれしいと言っていたので、これからは人を大切にする気持ちを大事にしていきたいと思いました。
ありがとうございました。敬具』

M.Kさん
『・・・今回の体験を通して、一番印象に残っていることは、先生方が子供達に話すとき、ゆっくりとジェスチャーなどもつけながら話していたことです。また、もし、子供が一人でいたらかわいそうなどと思いがちでしたが、その子に目的があれば見守ってあげることも大事だということが分かりました。先生方の子供達に対する気持ちが感じられ、とても勉強になりました。
将来、福祉に関わる仕事をするか分かりませんが、身近なところからでも福祉に役立てたらいいと思います。・・・』

H.K君
『藤幼稚園様で、学んだ事は「子供との接し方」でした。最初、何もわからず、幼稚園の子供と遊び、正直、戸惑ってしまいコミュニケーションが上手く出来ずにいました。しかし、先生方のお話を聞いている最中、「子供との接し方」について、気付かされました。それは、話し方や話している時にジェスチャーを使いながら話をしている事でした。そこから、僕は子供たちと遊ぶ時にジェスチャーや話し方に注意しながら、子供と遊びました。そのおかげで、コミュニケーションが上手になり子供との接し方がわかってきました。やはり、「コミュニケーション」は人と接する上で大事だと気付かされました。また、多くの子供と仲良くなる事ができ、帰る時に、「また遊ぼうね」と言われた時はとても嬉しかったし、藤幼稚園に行って良かったと思いました。
実際、体験をしてみて、僕が思っていた以上に大変でした。しかし、幼稚園に行って学んだ事は「子供との接し方」以外にも「自分から手本になる事」などたくさんあり、良い体験になりました。今回の体験を通して、誰かの役に立てる仕事に就いてみたいと思いました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。・・・』

T.Nさん
『藤幼稚園様では皆様方が子供たちに気を配り、おもちゃなどにも工夫されていることを学び、私たちが何気なく遊んでいたおもちゃは教育にもなっている大切な物だと分かりました。
子供たちのいけないことはきちんとしかり、しかられて落ち込んでいる、泣いている子をあやす・なぐさめるなどをして元気にしていき、切り替えや接し方が上手で感心しました。
ホールに集まった時にろうそくの話がありました。中学生の私でもすごく勉強になりました。先生方は子供たちと同じ目線になり、聞き取りやすくゆっくりと話をしていて、大切な事だと思いました。
私が体験したのはたった一日だけでしたが、たくさんの事を学び、子供たちと接してとても楽しかったです。しかし、とても疲れました。こんな大変なことをほぼ毎日のようにやっていて、子供が好きなだけでは、この仕事は勤まらないと思いました。・・・』

8人の中学生の皆さんは3歳から6歳までの幼児に出会って様々な感想をもたれたことでしょう。
今回の体験をきっかけに、小さい人たちもそれぞれが懸命に生きていることを知って、よき理解者が一人でも増えることを切に願っています。

小さなきっかけが実って、将来ステキなお父さん・お母さんになろうとする人、あるいは、先生や保育士などの仕事に就く人が生まれるかもしれませんね。

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